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カットとカットをつなぐエフェクト

メルマガ vol.13 カットとカットをつなぐエフェクト

※メルマガから一部抜粋して掲載しています。

カットとカットをつなぐエフェクト

突然ですが、映像の1秒が何コマでできているかご存じでしょうか?

答えはテレビや普通のビデオカメラでは30コマ、映画では24コマです。 厳密には少し違うのですが、おおむねそうだと思って頂いて大丈夫です。

この1コマのことをフレームと呼びますので、 1秒は30フレ、なんて言い方をしたりします。 通常は1秒=30フレームとして解説します。

なんでこんな事を書いているかというと、 カットとカットをつなぐエフェクトを使う時に、 このフレーム数の単位で制御する必要があるからです。

例えば、前回のどじょう鍋の映像でクロスディゾルブを使いました。 ディゾルブは、エフェクトの継続時間(デュレーション)が 初期設定で1秒とされていますが、 これを縮めることも伸ばすことも可能です。

もともとのデュレーションは1秒だったのですが、 試しに15フレ(0.5秒)にしたものと 2秒に伸ばしたものとを比べてみましょう。 こちらをご覧ください。

デュレーション1秒でクロスディゾルブ(前回制作)


以下は、今回制作した比較用の映像

デュレーション15フレでクロスディゾルブ


デュレーション2秒でクロスディゾルブ

ずいぶんと印象が変わりますよね。 一般的にこれを長くすればゆったりした印象に、 浅くすればスピーディーな印象になります。

ちなみに、このカットとカットをつなぐエフェクトの事を、 トランジションエフェクト、または単にトランジションと呼んでいます。



ホワイトアウトと暗転

せっかくなので、もう一つ。

ホワイトアウトや暗転(ブラックアウト)というトランジションもあって、 こちらをかけると、一度白色、 または黒色になってから別のカットに移ります。

どじょう鍋の映像で試してみましょう。

デュレーション1秒でホワイトアウト


デュレーション1秒でブラックアウト(暗転)

どっちでもいけますが、食べ物の時は白が向いている気がしますね。

実は、プレミアエレメンツ7には、 他にもかなりたくさんトランジションエフェクトが用意されています。 ユニークなものも多数ありますので、 それはまた後日にご紹介します。




 

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