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16:9→4:3に変換する

メルマガ vol.15 16:9→4:3に変換する

※メルマガから一部抜粋して掲載しています。

16:9→4:3に変換する方法

ケータイで動画をご覧になったことがあるでしょうか?

最近発売されたものは 16:9のワイド画面対応とうたっているものが多いですが、 今、普通に持っているケータイの画面は まだまだ4:3のものが多いようです。

例えば、会社で作った16:9のCM動画を、 ケータイ版のサイトに載せてみたいと思った時に、 大抵はトラブルが起こります。

こちらの映像をご覧ください。

16:9の元の映像



スクイーズ変換された映像

16:9の動画をそのままケータイで見ようとすると、 こんな感じで、縦長に伸びてしまったように 表示されてしまいます。

これをスクイーズと呼んでいます。

これではあまりよろしく無いので、 一般的に、16:9の映像を4:3の映像に変換するときは、 画面の上下に黒味を入れて、 レターボックスという形で変換します。

こちらの映像がレターボックス変換した映像です。

レターボックス変換された映像

これなら、元の映像と同じ比率なので 違和感なく見ることができます。

16:9映像をケータイ用に変換

それでは、具体的な手順です。

今回は有名な携帯動画変換君を使ってみることにします。 こちらのサイトからダウンロードして下さい。携帯動画変換君

1)setup.exeを起動して、
  「3GPPファイル, 音声AAC形式一般設定」
  を選びます。

2)3GP_Converter.exeを起動して、
  先に下段の出力先ディレクトリを選択してから、
  中段の画質を選択します。
  今回は、「QVGA標準画質15fpsモノラル」を選びました。

3)最後に上段のスペースに、
  変換したい16:9の動画をドラッグします。

これで出力先ディレクトリにケータイ用の 映像が出来上がりです。 しかも、このソフトは自動的にレターボックス処理を してくれるので、非常に便利です。

ただし、今のところ、携帯動画変換君は、 QVGA(320×240)とQCIF(176×144)の 2種類の画角サイズしか選べないようです。 他のサイズにしたい場合は、 現状ではプレミアエレメンツなどを使うのがいいみたいです。

ちなみに、プロ仕様の映像編集ソフトである ファイナルカットでは、 自動的にレターボックスにならずに、 スクイーズで変換されるようです。

この場合は、一手間かかりますが、 一旦、4:3のシーケンスを作ってから、 16:9の映像をはめて、 4:3のまま書き出せば大丈夫です。




 

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