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ロケ台本の書き方(社長インタビュー編)

メルマガ vol.17 ロケ台本の書き方(社長インタビュー編)

※メルマガから一部抜粋して掲載しています。

構成について

これまで、映像の編集についての記述を中心に書いてきました。

しかし、サイトの構成を考えるにつれ、やっぱり、 映像制作には「企画・構成」の段階が大事だなと改めて思い直し、 その辺りについても、メルマガで記事にしていくといいのではないかと思い、 今回から少しずつ書くことにしてみました。

「構成」の段階はかなり専門的です。

構成とはザックリと言い換えるなら、

「これに従って全て撮れば映像を完成させられる台本を書くこと」

ではないかと思います。

料理で言えばレシピに当ります。 レシピにしたがってスーパーに買い出しに行くように、 台本にしたがって、撮影に向かうわけですね。

では、例えば企画の段階で 「WEBで社長のインタビューを流したい」と考えたとして、 台本(ロケ台本)を書いてみましょう。

ロケ台本の書き方(社長インタビュー編)

これが、社長のインタビューというシチュエーションを想定した ロケ台本です。

ロケ台本(社長のインタビュー編)

では、ポイントを整理しながら、 書き方の手順を説明します。

1)タイトル
  まずタイトルを書きます。社長ごあいさつロケ台本とします。

2)領域を分ける
  次に表を作って列を3つにし、
  左から10:1:40くらいに分けておきます。

3)左に見え方を書く
  左には画面の見え方に関することを書きます。

  社長室の机に向かった社長
  1ショット BS

  のように書きます。   ここで1ショットは画面にひとりだけ映っている状態、
  BSはバストショットで、
  頭から胸が入るくらいのサイズを意味していますが、
  これは書いても書かなくても構いません。
  ロケ台本を書いた人以外が読んでもどんな映像になりそうか、
  わかるように書くことが大事です。

4)右に内容を書く
  右側にはト書きと話してもらいたい内容を書きます。

  あいさつの場合、必ず言ってもらいたい部分と、
  社長の思いを自由に語ってもらいたい部分があるので、
  これらは分けて記述します。
  思いを語る部分はテーマを案として書いておくと
  後で編集がしやすくなります。

ちなみに上記で示したロケ台本のWordファイルを用意しました。 興味のある方はダウンロードして使って下さい。

ロケ台本(社長のインタビュー編)

しっかりしたロケ台本を用意しておく事で 収録に参加してくれた人たちにも完成のイメージを伝える事ができ、 同じ目標に向かいやすくできるので、 是非撮影の前に作って、ロケに役立てて下さい。




 

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