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映像の画角サイズ

メルマガ vol.21 映像の画角サイズ

映像の画角サイズについて

以前、16:9から4:3へ変換するという記事を書きましたが、
その時は画角サイズについてあまり触れていなかったので、
今回は、映像の画角について書いてみたいと思います。

今、一般的に売られている中で、
一番大きいテレビの画角サイズをご存知でしょうか?

フルハイビジョンと言われている
1920×1080ですね。
電気屋さんで、テレビのコーナーをうろうろすると、
頻繁にこの数字に出会います。

そもそも、コンピューターの画面では、
このピクセルという「色つきの小さい四角」を
たくさん表示することで、画像を表現しています。

ハイビジョンの時代になって、
このピクセル数(画素数)が増えたので、
より細かい表現が可能になって、
テレビの映像がキレイになった、ということですね。

 

では、かつてのテレビは、
どのくらいだったのでしょうか?

結論から言うと、
だいたい640×480くらいです。

「だいたい」とか「くらい」なんて、
あいまいな事を言っているのは、
放送の形式が違っていて、ちゃんとした比較が
しづらいからなんですが、
この辺はちょっと、はしょらせて頂くとして、
図で比較するとこれくらいの差です。

こちらの図をご覧ください。

画角サイズの比較

ちなみに、この図は、1/10の縮尺です。
なので、1920pxと書いてある部分は、
192pxで表示しています。

それにしても、ずいぶんでっかくなりましたね。

WEB用の画角サイズを考える

上で書いたのは、テレビを基準にした画角サイズでした。

では、WEB用の映像を作ろうと思った時、
どのくらいのサイズが適しているのでしょうか?

今度は実寸で「かつてのテレビ画角」を表示してみましょう。
640×480というサイズです。

640×480pxの画角サイズ

いかがでしょうか?
ちょっとデカイかもしれませんね。

逆に言うと、WEBで流す場合には、
従来のテレビのサイズでも十分だということかもしれません。

 

では、少しずつサイズを小さくして、
画角サイズを比較してみましょう。

480×360pxの画角サイズ

400×300pxの画角サイズ

320×240pxの画角サイズ

200×150pxの画角サイズ

こう考えると、
PCサイトで見る場合は、
横幅で400〜300くらいが適当な感じがしますね。

ちなみに、このサイトで出している映像は、
最近は、横幅320にしています。
僕はこれくらいが見やすいのではないかと思っています。

企画の段階で画角サイズの事も考えて
映像を作り始めるようにしてみて下さい。




 

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