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動画にテロップを入れる方法

メルマガ vol.23 動画にテロップを入れる方法

動画のテロップについて

テロップとは動画に入っている文字情報のことです。

テレビを例にとってみると、
ニュース番組ではニュースのタイトルや概要がでますし、
バラエティ番組では、しゃべっている言葉や、
ツッコミ、雰囲気のテロップなどが表示されます。

また、情報番組では、
テロップでお店情報を紹介したりするので、
テレビの世界ではテロップはかなり重要な位置を占めています。

テロップは言いたいことを直接文字で書けるので、
ナレーションで言うだけとか、映像の中で説明しているとかよりも、
一発で伝わりやすいという効果があります。

その反面、出しすぎるとウザい表現になり、
「もう、わかったよ」と思われてしまう場合もあります。

僕も情報バラエティ番組に関わっていたころ、
テロップを詰め込むのが当たり前になっていて、
テロップの無い部分が多いと不安に感じていた時がありました。

でも、今ではバラエティ番組のテロップの多さに、
ちょっとうんざりさせられていたりします。

見てもらいたい人のことを考えて、
なるべく情報を絞って上品に入れると
穏やかな動画が作れるような気がします。

動画にテロップを入れる方法

では具体的な方法ですが、
どんなテロップを入れたいかによって、
やり方が少し変わってきます。

今回は、その中でも一番基本的な、
地味な入れ方からご紹介します。

動画編集ソフトは例のごとくプレミアエレメンツ7です。

こちらの映像をご覧ください。

このように、
1カットの動画に1枚だけテロップを載せて
フェイドイン&フェイドアウトさせてみます。

1)まず、テロップを載せたいクリップを
  ビデオ1のタイムラインにドラッグ&ドロップします。

テロップの入れ方(1)

2)テロップを載せたい位置で再生を止めて、
  再生画面の右下くらいにある
  「T」のマークをクリックします。

テロップの入れ方(2)

  すると、ビデオ2のタイムラインに
  タイトルのクリップが現れて、
  「テキストを追加」という文字が画面上に現れます。

テロップの入れ方(3)

テロップの入れ方(4)

3)画面上に出てきた「テキストの追加」をクリックすると、
  文字を打ち込めるようになるので、
  ここに「冬の公園」と打ち込みます。

4)続いて、文字の大きさ、位置、フォントを調整します。
  画面の右側の矢印ボタンを押してから、
  テロップをクリックすると、位置を動かすことができるので、
  ここでは真ん中に移動させます。

  また、あらかじめ用意されているテキストスタイルの中から、
  気にいったものをクリックし、
  さらにテロップの大きさを調整し、85にします。

テロップの入れ方(6)

  位置がずれた場合には、もう一度真ん中に調整し直します。

テロップの入れ方(5)

  これで書き出したものがこちらです。

  このままだとテロップは、
  カットイン、カットアウトという出し方になっていて、
  ちょっと味気ない気がしますので、
  フェイドイン&フェイドアウトを追加します。

5)ムービーの編集→トランジション→ビデオトランジション
  →ディゾルブ→ディゾルブ をクリックし、
  ビデオ2に配置してあるテロップの両端にドラッグします。
  ※白い矢印の部分です。

テロップの入れ方(8)

テロップの入れ方(7)

  テロップの継続時間が短いと思ったら、
  テロップの端っこをドラッグすると継続時間を
  伸ばすことができるので、気にいった感じになるまで
  調整して下さい。

  また、赤い矢印で示したように、
  タイムラインの上の方が赤くなる場合があります。
  このままだと、うまく映像が再生できないので、
  エンターを押して、レンダリングという作業を行って下さい。

  レンダリングすると普通に再生できるようになります。

6)これで書き出せば出来上がりです。

1カットに1テロップ入れるだけですが、
なかなか長い工程ですね。

次回は、もう少し別の入れ方についてもご紹介します。




 

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