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古いフィルムのように加工

vol.27 古いフィルムのように加工

色見のエフェクト

編集をする段階になって、
色をいじるということは、
実際の現場ではよく行われていることです。

例えば、食べ物を撮影した時に、
現場の明かりだけで撮影したために、
鮮度が良さそうに映っていなかった場合、
赤みを足したり、鮮やかさを補って、
おいしそうにみせたりしています。

こういう色見をいじるやり方の一つで、
セピア色にしたり、
古いフィルムで撮ったようなエフェクトを加えたい事があります。

昭和の時代の再現映像を作ったり、
長く保存していた映像であることを強調したりするために
使われる方法ですが、
割と簡単にできるので、今回はこれをやってみます。

古いフィルムのような加工をする

まずは、こちらの動画をご覧ください。

序盤に出てくるのが、
去年の秋に紅葉を撮った映像素材。

2カット目がオールドフィルムのエフェクトをかけた映像です。

2面にして比較してみると、
だいぶん古い感じに加工されているのがわかると思います。

では、具体的な作り方です。
今回も例によってプレミアエレメンツ7を使っています。

1)映像を配置
  まずは、加工したい映像をビデオ1に配置します。

2)オールドフィルムのエフェクトをかける
  ムービーの編集→エフェクト→NewBlue フィルムルック
  →オールドフィルムを選択し、
  エフェクトをかけたいクリップにドラッグする。

3)エフェクトを編集する
  このままでも既に古いフィルム風になっているのですが、
  ちょっとくどすぎる気がしたので、
  その下の「エフェクトを編集」をクリックして、
  プロパティを調整します。

エフェクトを編集ボタン

  ここでは、
  傷 → 10%
  カラー・セピア・モノクロ → 35%
  揺れ → 1
  摩耗のパターン → しみ

  に設定しました。

エフェクトのプロパティ

いかがでしょうか?
今回はいつもよりも簡単な操作で出来ましたね。

プレミアエレメンツ7のような編集ソフトは、
こういうインスタントにできるエフェクトが
たくさん収録されているのがいいところですね。

ちなみに、今回の映像では
2画面にしてエフェクトのかかり具合を
比較してみましたが、
2つの映像を同時に出す方法については、
2画面表示の動画編集」で詳しく解説しているので、
こちらも併せてご覧ください。




 

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