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映像ファイルの転送方法

vol.34 映像ファイルの転送方法

ファイル転送について

映像は、作り終えたら、誰かに見せないと完結しません。

もちろん、自分だけの映像というのあるかもしれないですが、
伝える手段としてのメディアだととらえれば、
やはり、誰か他の人に見てもらう事がゴールのような気がします。

WEBで映像を公開する方法は、
YouTubeやニコニコ動画などが有名ですね。
DVDにして送るという方法もありますが、
出来上がった映像ファイルそのものを転送することもよくあります。

メールに添付することもできますが、
一般的に映像のファイルサイズは大きいので、
ファイル転送サービスを使う、というわけです。

映像ファイルそのものを送れば、
受け取った人は、さらにその映像を加工することもできますし、
広く公開するわけではないので、
制作途中のものを送ったりするのにも使えます。

僕が最近やった例では、
ある制作途中の映像ファイルを送って、
音声を調整する「清音」という作業を友人のエンジニアに
やってもらって、またファイル転送サービスで
送り直してもらうということをして、
映像を完成させたことがあります。

ファイル転送サービスは無料で使えるものが多く、
その中でも僕が愛用している「firestorage」についてご紹介します。

 

firestorageで映像ファイルを転送する

では、具体的な方法です。

1)firestorageにアクセスする

  まず、firestorage(ファイアストレージ)のサイトへ行きます。

  映像ファイルの転送・ファイアストレージバナー

2)利用規約に同意する

  利用規約を読んだ後に、
  「著作権侵害や違法なファイル・URLではない」に
  チェックを入れます。

映像ファイルの転送・利用規約の画面

3)映像ファイルのアップロードの設定をする

  このように、
  アップロードできる画面が登場します。
  このままでもいいのですが、
  ここで「さらに高度な機能を使う」にチェックを入れます。

映像ファイルの転送・アップロード画面1

  すると、もう少し詳しい画面が出てきます。

  上の部分のタブで、
  保存期間を設定した後に、
  下の部分の「ダウンロードのパスワード」を入力します。

映像ファイルの転送・アップロード画面2

4)映像ファイルをアップロードする

  ここまで設定できたら、
  アップロードをクリックして、
  ファイルを選択します。

  すると、画面下の方にアップロード中の
  赤い棒が表示されます。
  これが右端まで達したらアップロード完了です。

映像ファイルの転送・アップロード画面3

5)アドレスをメールする

  アップロードが完了すると、
  赤い棒の下にダウンロードアドレスが表示されます。

映像ファイルの転送・ダウンロードアドレス

  このダウンロードアドレスと、
  3)で設定したパスワードをコピーして、
  受け取る側の人に別途メールします。

  これで受け取った人は、
  ダウンロードアドレスを入力した後に、
  パスワードを入力することで、
  この映像ファイルをダウンロードできることになります。

ファイル形式は、
とりあえず何でも大丈夫みたいです。
僕は主にクイックタイム映像(mov)や
音声ファイル(wav, aiff)などを送っていますが、
問題なく転送出来ています。

また、zipファイルも転送できるので、
複数の映像ファイルがある場合も、
zip圧縮すれば、一発で送れて便利です。

firestorageは、無料な上に会員登録をしなくても送れるので、
急きょ大きい映像ファイル送りたくなった時に、重宝しています。

長く続けてほしいサービスです。




 

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