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「東京」の動画を作る(撮影編2)

vol.47 「東京」の動画を作る(撮影編2)

横パンの撮り方

前回は縦パンを撮る時に、
注意すべき点を書きました。

横パンについても基本的には同じです。

こちらの撮影素材をご覧ください。

これは、東京の赤羽橋という交差点から、
少し南側に歩いて来たところで、
道路の車線を分けているポイントから撮影しました。

横パンの撮り方・撮影ポイント1

↑ここが撮影ポイント。

横パンの撮り方・撮影ポイント2

↑これは撮影ポイントから見たところ

 

イメージとしては、
構成のところで書いた、
「僕は、学生時代、長野県にいて、
 東京への憧れと恐れがありました。」

の部分です。

もうすぐスカイツリーが完成しようという時代ですが、
東京といえば「東京タワーでしょう」
といまだにぼくは思っているので、
こちらを採用しました。

まあ、学生時代に思っていた東京のイメージ
ということなので、いいかなと思っていますが。

これも、縦パンでご紹介した時と同様に、
ナレーションを頭の中で読みながら、
カメラを振るといいと思います。

最初と最後は必ずカメラを止めるようにして下さい。

また、この素材では、
途中で、道路も入れ込みたくなったので、
最後の方はやや斜めにパンしています。

実は、斜めにパンするのは、
結構難しくて、僕のカメラもちょっとヨレています。

慣れるまでは、縦か横に限定しておく方が無難です。

また、縦パンの時に往復で撮ると後々いい、
みたいなことを書きましたが、
東京タワーからマンションや道路にパンしても、
意味として良く分からないので、
これは撮りませんでした。

ズームインの撮り方

次はズームインの撮り方です。

これまた、同じで、最初は止めて、
ズームして、最後はまた止めるというのが基本です。

今回は、構成で言うところの、
「灰色の空の下、最先端の現場で働く人たちの街。」
の部分です。

前回の横パンでも、同じ部分を撮りましたが、
現場で空とビルの感じがなんとなくはまりそうな気がしたので、
急きょ撮ることにしました。

このように、現場で思いついてカットを追加することも多いです。

むしろ、最初に想像していたものと
同じものが撮れるのはまれで、
現場で細かく修正して現実的に撮れるものを
なるべくたくさん撮っておくのが、
ロケの基本と言えるのかもしれません。

ちなみに、この素材も何回もやり直しています。
ズームがキレイにできるかどうかは、
カメラの性能にも大きく関係しているので、
納得がいくまで撮り続けるのが基本です。

細かく書いていくと、
あっというまに5回になってしまいました。

次回はそろそろオフライン編集に移れるといいかなと思います。

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