初心者のための動画作成講座|仕事で使える映像制作 初心者のための動画作成講座

ホーム動画の作成 > 「東京」の動画を作る(ナレーション1)

「東京」の動画を作る(ナレーション1)

vol.51 「東京」の動画を作る(ナレーション1)

オフライン編集後の作業の段取り

オフライン編集(カット編集)が終わると
残るのは、

・テロップを入れる作業
・ナレーションを入れる作業
・BGM(音楽)を入れる作業
・清音

などです。

テロップとナレーションは
どちらを先にやってもいいのですが、
今回のテロップは少なそうなので、
ナレーションを先に入れることにします。

構成表のままでもいいのですが、
せっかくなので、
ナレーション原稿という形にしてみたいと思います。

ナレーション原稿の作成

ナレーション原稿は、
簡単に言えば、構成表を縦書きに直して、
読み始めるタイムを書き入れたものです。

今回の構成表をナレーション原稿に直したのがこちらです。
東京の動画を作る(編集編4)・ナレーション原稿1 東京の動画を作る(編集編4)・ナレーション原稿2

では、こちらのナレーション原稿をサンプルとして、
順を追って書き方をご紹介します。

1)縦書きに直す

  構成表の文章の部分をコピーして、
  新しい文章に貼りつけます。

  さらに、縦書きにして、
  フォントをMSゴシック、
  サイズを14ptにします。

  明朝系のフォントよりもゴシックの方が読みやすいのと、
  サイズも14ptと、割と大きめにして、
  さらに読みやすくしておきます。

2)タイムを入れる

  ナレーションを読み始めたいタイムを書き入れます。
  4ケタで書き入れます。

  僕は0034 のように、
  続けて書くように教わりましたが、
  現場によっては00:34 のように
  「:(コロン)」を入れる場合もあります。

3)改行に気を付ける

  タイムが入ったら、改行を整えます。
  ナレーションを読んで行って違和感がないように、
  意味の切れ目で改行します。

  また、同じフレーズの中で、
  ページをまたがないように気を付けます。

  もし、ページをまたぎそうな場合は、
  余白が多くなってもったいないですが、
  次のページまで移動させます。

4)終了のタイムを入れる

  最後、映像がどこで終わったか分かるように
  終了のタイムを入れます。

  これは何秒以内で読めばいいかの目安です。

5)ページ番号を入れる

  最後に、ページ番号を入れておきます。
  ナレーターさんに読んでもらう時は、
  「何ページの何行目くらいの・・・」
  とお願いしやすいので、ページ番号は忘れずに
  入れ込むようにします。

書き方としては、こんな感じです。

全体としては、
「読みやすい原稿」というのが
大事なことなので、
それを意識して工夫するといいと思います。

また、ナレーターさんに来てもらって読む場合は、
ホッチキスで止めずに、
クリップで止めるようにします。

一枚だけ手に持って読む方がいらっしゃることと、
最後に直しをお願いする時にも、
一枚ずつ選べるため、
クリップ留めの方が喜ばれるようです。

では、次回はナレーションを実際に
映像に入れ込んでみます。

※今回作成したナレーション原稿のサンプルは
こちらからダウンロードしていただけます。
よろしければ、加工してお使い下さい。

「東京」ナレーション原稿サンプル

                9  10  11




 

このような記事をメルマガで毎週金曜日14時から配信しています。もちろん無料です。 映像作りに興味をお持ちの方は、メルマガへの登録は以下のフォームをご利用下さい。 また、Facebook、Twitterでも更新情報をお伝えします。

メルマガ購読・解除
仕事で使える映像制作
読者購読規約
>> バックナンバーpowered by まぐまぐ!
 

 

カスタム検索




ニュース

お問合せ

copyright 仕事で使える映像制作 Since 2010