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「東京」の動画を作る(ナレーション2)

vol.52 「東京」の動画を作る(ナレーション2)

ナレーション録り

前回、ナレーション原稿が出来たので、
今回はナレーションを録音して、
これを実際の映像に入れ込みます。

まずは、機材を用意します。
ビデオカメラに向かってナレーションをしゃべることもできますが、
今回は、ICレコーダーを
使ってナレーション録りをしようと思います。

僕が使っているのは、
OLYMPUSのDS-700というICレコーダーです。
別の仕事用に買ったのですが、
なかなか重宝しています。

東京の動画を作る(ナレーション2)ICレコーダー

録音する時のコツとしては、
はっきり言って何回でも、ほぼ永久に録れるので、
気負わずに自分が満足いくまで
録りなおす事です。

プロのナレーターとやっている時は、
ある程度気を使って、良き所で合意点を見つけないと
いけないわけですが、自分や仲間内だけでやっているなら、
納得いくまで繰り返して下さい。

ナレーションを入れ込む

ナレーション原稿を読んで録音が出来たら、
次は映像に入れ込んでいきます。

では、具体的な手順です。

1)ナレーション音声を取り込む

  プレミアエレメンツを開き、
  整理→取り込み→コンピューターのファイルとフォルダ
  を選択し、録音した音声ファイルを選択します。

2)タイムラインに配置します。

  取り込んだ音声ファイルをとりあえず、
  タイムラインのナレーションの部分に配置します。

東京の動画を作る(ナレーション2)ナレーションをタイムラインにとりあえず配置

3)カットして並べ替える

  このままでは、失敗した部分のナレーションも
  含まれた状態ですので、
  自分的に成功した部分を、
  ナレーション原稿に従って配置していきます。

東京の動画を作る(ナレーション2)ナレーションをタイムラインに正しく配置

  コツとしては、
  映像のカットの始まりに、
  ナレーションの読み始めを合わせることと、
  カットが終わりきってしまう前に、
  ナレーションを読み終えることです。

  予定していた映像部分の終わりまでにナレーションが
  読み切れないことを、
  「ナレーションがこぼれた」と言い、
  基本的にはやらないようにします。

  また、カットギリギリまでナレーションを詰め込まず、
  次のナレーションまで少し間をあけると、
  落ち着いた映像になりやすいです。

これで書き出したのがこちらの映像です。

 

清音する

最初の街の雑踏の部分のナレーションが聞こえずらいですね。
これは、もともとの雑踏部分の音量が大きすぎるためですので、
他の部分に合わせて音量を下げて調整することにします。

1)クリップを選択

  音量を調整したいクリップを右クリックして、
  プロパティを表示させます。

2)クリップボリュームを調整する

  クリップ→クリップボリュームを選択し、
  スライダーで調整します。

東京の動画を作る(ナレーション2)ボリュームを調整し、清音する

  この時、右側の時計マークが青くなっていると、
  キーフレームが効いていることになりますので、
  ここでは解除してから音量を調整します。

雑踏は都会の喧騒を表現する音でもあるので、
ナレーションが聞こえる範囲で、
あまり下げすぎないようにします。

このように、全体的な音量調整の事を
清音と言っています。

ナレーションを入れ込んで、
さらに、清音した後の映像がこれです。

最初のものより聞きやすくなったのでは
ないでしょうか?

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