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ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)

vol.61 ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)

ベース付きテロップ
この記事で使っている機能は有料バージョンのものだったことに、記事を書いた後に気が付きました。フリーバージョンのお試し期間が切れたところで使えなくなる機能ですので本当は無料ではありません。申し訳ありませんでした。

前回TrakAxで簡単なテロップを入れてみましたが、
今回はもう少し見栄えのする
ベース付きテロップを入れてみようと思います。

ベース付きというのは、
文字の後ろに四角い背景を入れたもので、
これを入れることでだいぶん読みやすくなります。

ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)・サンプル

また、割と長い時間表示して、
2行程度の説明文を出す時にも効果的です。

今回は、料理の映像を題材として、
タイトル、値段を入れるという想定で
作ってみようと思います。

ベース付きテロップを入れる(無料ソフト編)

では具体的な方法です。

1)料理を撮影する

  まずは料理を撮影します。
  下記の素材映像のように、
  ヒキ画(遠目から撮った全体像)と、
  ヨリ(料理を近くから撮ったもの)を撮ると、
  後で編集しやすいです。

  今回はauのケータイ(IS03)のHDモードで撮影、
  kawara cafeというお店のロコモコを撮影しました。

2)映像を変換する

  「ケータイ動画を変換する」でやった要領で、
  3gp形式の動画を、編集可能なAVI形式に変換します。

  しかし今回は、なぜかAny Video Converterでは
  上手くいかなかったので、
  代わりにFree Video Converterというフリーソフトを
  使って変換しました。

3)一部をカットする

  まず、ヒキ画を映して、
  それからヨリで詳細を紹介するというのが
  良くあるパターンです。
  今回はさらに最後にヒキ画を入れて落ち着かせます。

  カットの方法は、
  「無料の動画編集ソフトを使う」でやった時と同じです。

  全部で3カット、
  音声のトラックは使わないので削除しました。
  タイムラインはこんな感じになりました。

ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)・カット編集後のタイムライン

4)テロップを作る

  TrakAcでそのままベース付きテロップを
  入れられたらいいのですが、
  今使っているフリー版では、どうやら出来なさそうです。

  そこで、
  フリーの画像編集ソフトGIMPを使って、
  ベース付きテロップを作り、
  それをTrakAxに入れることにします。

  「無料の画像編集ソフトを使う」でご紹介したように、
  GIMPを起動してテロップを作ります。

  ここでは、
  500×160pxの画像を新規作成して、
  メニューの名前と金額を入れました。

ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)・作ったテロップ

  これを、JPEG形式で保存します。

  ※GIMPの使い方に関しては、
   「無料の画像編集ソフトを使う」などを
   ご参照ください。

5)テロップを読み込む

  今作ったテロップを、
  タイムライン上にドラッグして読み込みます。

ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)・タイムラインにドラッグ

6)テロップのプロパティを変更する

  テロップのクリップの上で右クリックし、
  Segment Propertiesをクリックします。

ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)・segment Properties

  すると、プロパティの画面が出てくるので、
  スライダー部分を操作して、
  テロップの位置と大きさを指定します。

ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)・プロパティを調整する

  ここでは、およそ45%くらいに縮小し、
  さらに、右下に位置するように移動させました。

ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)・プロパティの調整後

7)テロップの尺(時間的な長さ)を調整する

  最初に入れた時、テロップの長さは
  初期設定で5秒になっています。

  この長さを調整して完成です。

  ここでは3カット目いっぱいまで
  入れてみることにしました。

ベース付きテロップの入れ方(無料ソフト編)・プロパティの調整後

これで完成です。

この方法で、四角いものであれば
テロップとして出すことができます。

※丸型とか、透明を使った表現は、
 出来るのかどうか、いろいろいじって検討中です。

ここまで3回に渡ってTrakAxを使ってみましたが、
なかなか優秀なフリーソフトだということが分かりました。
上手くやれば、プレミアエレメンツ並みの編集が
できそうなので、もう少し、
どんなことができるのかを実験してみたいと思います。

 

なお、今回のプロジェクトファイルと動画素材は
フェイスブック側で「いいね!」を押すとダウンロードできますので
是非、一連の流れを確認してみて下さい。

フェイスブック側のダウンロードページ




 

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